真冬の庭に放置されていたバナナの子株を発見、、、2024年を振り返って

家庭菜園

枯れかけているバナーナ

もうこれバナナかさえもわからない。かろうじで葉っぱがバナナらしさを維持している。

他に虫除けで有名なニームの木が今にも命のロウソクが消えそうな感じでポツンとしておりました。

もうダメかもしれませんが、だめもとで鉢に移して、小さなビニールハウスに移動しました。

うーん、南国の植物を育てるのは難しいですね。バナナ、ニーム頑張れ。

この枯れそうなバナナのパパはひと足先にビニールハウスに避難させておりました。

パパバナーナと家庭用ビニールハウス

しかーし、ビニールハウスとはいえ、ヒーターはありません。破れたビニールの隙間から冷たい風が入るので、ダンボールで補強しました。

家庭用ビニールハウスで使える良さげなヒーターはありませんか?

家庭菜園をはじめて半年がたちました

2024年の6月ごろから夏野菜や熱帯植物を育て始めました。

うまく収穫できたものや、虫にやられたりしたもの、多くの経験と反省をすることができた半年だったなぁと思います。

夏以降は諸事情でなかなか家庭菜園の時間が取れなかったのですが、来年はもっと多くの野菜を収穫できるように、今のうちから土づくりをしようと意気込んでおります。

とはいえ、庭のスペースは限られているので、よーく考えて野菜を育てないとですね。

近所に貸してくれる農家があるといいんですけどね。毎日通えるところにないと、虫にやられたり、水切れ起こして枯れたりしそうで、収穫までたどり着けなそうだったり。あと水道もないと不便かもですね。

まぁ、様々な課題が見つかったというのもこの半年の収穫のひとつですね。

2025年も実りある一年になりますように。

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