事務仕事をするようになり、自分の字が下手すぎることが隠せなくなったタカザハットです。
さすがにいい大人だし、文字くらいは丁寧に書けるようになりたいと思い、ペン字練習帳を買ったのが約2年前。
この度ようやく30日で終わる練習帳を終わらせることができました。
1年10ヶ月もかかってしまいました。ふう。
途中何度も挫折して空白の期間をあけてしまったせいでだいぶ時間がかかってしまったのですが、いざ自分の文字をみてみると、やっぱ下手すぎるのですが、
1年10ヶ月前の自分の文字を振り返ってみると、今よりもとんでもなく下手で成長を実感することができました。
達筆になりたいとまではいいませんが、人様に見せても恥ずかしくないレベルの文字が書けるようになりたいので、新しいペン字練習帳をAmazonでポチりました。
案外こういった成長を感じれることが大切なのではないか、と自分を鼓舞して頑張ります。
文字は人の性格を表すという気がしており、しっかりとした人はしっかりとした字を書くイメージがあるのですがどうでしょう。
余談ですが、芦田愛菜さんは文字が綺麗だそう。
想像ですが、美輪明宏さんは少しクセのある達筆そう。そんな気がします。
日々精進です。